こんにちは、ひつじんと申します。
• 地方在住の会社員(勤続20年以上・転職1回)
• 妻と子ども3人(3兄弟パパ)
• FP2級保有
• 2025年から本格的に副業スタート
という、どこにでもいる40代の普通のパパです。
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目次
- こんな悩み、ありませんか?
- それでも、副業収入「0円」から1ヶ月で15万円超え
- オンラインインタビューの一番の魅力
- このnoteで分かること
- オンラインインタビューとは?ざっくり解説
- いくら稼げる?60分6000円のイメージ
- こんな人に向いている/向いていない
- オンラインインタビューの基本的な流れ
- 実際に参加したオンラインインタビュー体験談
- 体験談①:ハウスクリーニングのサブスクサービス
- 体験談②:『烏龍茶』利用者インタビュー
- 体験談③:家族で使う「持ち手つきフロス(糸ようじ)」のインタビュー
- 体験談④:投信保有でポイントが貯まるサービスのインタビュー
- 当選率を上げるために意識していること
- オンラインインタビューのメリット・デメリット
- 案件探しに使っているモニターサイト(紹介リンク)
- 私がこのロードマップを書けた理由
- にゃふ〜さんのコンテンツを素直に実践しました〔PR〕
- シリーズのご案内(他の無料noteへ)
- 最後に|一緒に「最初の一歩」を踏み出しましょう
こんな悩み、ありませんか?

- 物価は上がるのに、給料はほとんど増えない
- 子どもの教育費や老後資金を考えると、正直不安
- 残業もあって、これ以上バイトを入れる時間はない
- スキルも実績もないから、できる副業が思いつかない
- 「怪しい副業」は絶対に避けたい
私自身、まさにこの状態でした。
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それでも、副業収入「0円」から1ヶ月で15万円超え
そんな状況から、
✅ 2025年11月20日に初めての副業報酬
✅ そこから1ヶ月で 163,490円(12月19日時点)
まで、副業収入を伸ばすことができました。
やったのは、こんな「参加型調査」です。
- 覆面調査(ミステリーショッパー)
- オンラインインタビュー
- オンライン面談
- 調査モニター
- ポイ活(資料請求・見学会など)
この中でも、特に再現性が高くて、副業初心者にもおすすめだと感じたのが「オンラインインタビュー」です。
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オンラインインタビューの一番の魅力

オンラインインタビューは、
在宅で60分話すだけで6000円前後の謝礼がねらえる副業です。
• 移動時間ゼロ(家から参加OK)
• 特別な資格や難しいスキルは不要
• 普段の生活で使っているもの・考えていることを「そのまま話す」だけ
という、おそらく副業の中でもトップクラスにハードルの低い選択肢だと思っています。
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このnoteで分かること
このnoteでは、
- オンラインインタビューとは何か?
- どれくらい楽に・どれくらいの時間で・どれくらい稼げるのか?
- 実際にどんなテーマのインタビューに参加したのか?
- 当選率を上げるために意識していること
- どんな人に向いていて、どんな人には向かないか
- 僕が実際に使っている案件サイト・情報源
を、「副業初心者でも真似しやすいロードマップ」としてまとめました。
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まずは、簡単な自己紹介
• 地方在住(会社員歴20年以上)
• 前職はハウスメーカー勤務で、住宅関連や税金にも詳しめ
• FP2級を取り、家計・投資・保険の見直しにも興味あり
• とはいえ、副業を本格的に始めたのは2025年11月から
それまでは副業らしい副業はほぼゼロで、「このまま本業だけで家族を守り切れるのか…?」という漠然とした不安を抱えていました。
そんな自分でも、オンラインインタビューを中心に、わずか1ヶ月で15万円超の副業収入を作れたという事実は、きっとあなたの「最初の一歩」の背中を押せるはずだと思っています。
✅X(hitujin03)では、
・その日に取り組んだ副業案件
・確定した報酬額
・失敗したこと/うまくいったこと
など、「リアルタイムの副業ログ」を毎日発信しています。
このnoteの続きが気になる方は、フォローしておいてもらえると「新しい案件」や「実績の推移」も追いやすいと思います。
✅未経験のわたしが実践して簡単に1ヶ月で15万円以上稼ぐことができた副業おたく・にゃふ〜さんの「副業フルセット」のTips【PR】(『即金性の高い』副業のすべてが詰まったガイド本)
参考
副業おたく・にゃふ〜さんの「副業フルセット」Tips【PR】
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オンラインインタビューとは?ざっくり解説
このnoteでいう「オンラインインタビュー」は、
企業や研究者・士業・起業家の方が、
生活者や利用者の“生の声”を知るために行う
Zoom等でのヒアリング+謝礼ありの調査・意見交換の場
です。
形はさまざまですが、たとえば…
• 『烏龍茶』のような 飲料・食品
→ 「どんなシーンで飲んでいるのか」「なぜその商品を選ぶのか」といった
一生活者としての本音を聞きたい案件
• 「持ち手つきフロス(糸ようじ)」のような 日用品・オーラルケア
→ 実際の使い方・家族での使われ方・続けやすさなどを
愛用者の目線で詳しく知りたい案件
• ハウスクリーニングのサブスクなどの サービス・サブスク系
→ 料金や頻度、申し込みのハードル感などを
実際の利用者・検討者の立場から聞きたい案件
• ネット証券の「投信保有でポイント付与」サービスなどの マネー系サービス
→ 実際の運用スタイルや、ポイントが投資行動にどう影響しているかを
長期投資をしている人から聞きたい案件
ポイントは、
特別な肩書きがなくても、「ふだんの暮らし」や「自分の習慣」をそのまま話すことが価値になる
というところです。
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いくら稼げる?60分6000円のイメージ

もちろん案件によってバラつきはありますが、
私が体験しているレンジはだいたいこのあたりです。
• 30〜45分:3,000〜5,000円
• 60分:4,000〜8,000円
• 90分:8,000〜12,000円
中には、
60分で9,000円前後

といった、かなり「おいしい」案件もあります。
平日の夜に1件、休日に1〜2件入れるだけでも、
• 月に3〜5件:1.5万〜3万円
• 慣れてくれば、+覆面調査などと組み合わせて 月5万〜10万円も十分射程圏内
という感覚です。
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こんな人に向いている/向いていない
向いている人
• 在宅で完結する副業がいい
• 人の話を聞くのが苦ではない
• 自分の経験や考えを「言葉」にすることに抵抗がない
• 初対面の人とも、そこそこ普通に会話ができる
向いていないかもしれない人
• カメラON・声出しに強い抵抗がある
• 「はい」「いいえ」だけで終わらせたいタイプ
• 話すときに、相手の立場や背景を想像するのが苦手
• 就業規則上、副業や外部インタビューが難しい
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オンラインインタビューの基本的な流れ
ざっくりした流れはこんな感じです。
- モニターサイトや募集ページで案件を見つける
- 条件(テーマ・対象者・謝礼・日時)を確認して応募
- 事前アンケートに回答 → 当選連絡
- 日程調整・ZoomのURLが送られてくる
- 当日、自宅からオンラインでインタビューに参加
- 必要に応じて簡単な事後アンケートに回答
- 数日〜月末に、指定の方法で謝礼を受け取り
難しい作業はなく、
「事前アンケートを丁寧に書く」
「当日きちんと話す」
この2つを押さえればOKです。
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実際に参加したオンラインインタビュー体験談
ここからは、実際に私が参加した案件を4つご紹介します。
- どんなテーマで
- 何を聞かれて
- どんな話をして
- どんな反応をもらえたのか
をイメージしてもらえればと思います。
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体験談①:ハウスクリーニングのサブスクサービス

ある日当選したのが、「ハウスクリーニングのサブスクサービスに関するオンラインインタビュー」でした。
どんな内容だったか?
• 現在の掃除の状況(共働き・家事分担など)
• どんなときにクリーニングサービスを頼みたくなるか
• サブスクにしたときの不安や、あったら嬉しい仕組み
• 料金の印象や、続けやすい価格帯
などを、一生活者の目線で聞かれました。
私が話したこと
• 「共働きで子育て中だと、定期的な掃除の時間確保が難しい」
• 「“汚れを落とす”だけでなく、“家事ストレスを減らす”価値をもっと伝えた方がいい」
• 「『たまにの贅沢』なのか、『インフラとしての固定費』なのかで、料金の感じ方が変わる」
といった、リアルな本音を素直に話しました。
印象的だったこと
担当の方からは、
「そこまで具体的に生活のイメージを話してもらえるとは思いませんでした」
「今日のお話は、サービス設計の参考にさせていただきます」
と言っていただき、さらにエアコンと排水管クリーニングの無料モニターの提案までいただけました。
報酬をもらいながら、家もキレイになり、しかも企業にも感謝される。
「こんな良い循環があるのか」と驚いた案件でした。
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体験談②:『烏龍茶』利用者インタビュー

次に参加したのが、『烏龍茶』をコンビニで購入している方に話を聞きたいという案件です。
聞かれたこと
• どんな食事のときに烏龍茶を選ぶか
• 他のお茶や飲料ではなく、烏龍茶を選ぶ理由
• コンビニで買うときの動線(棚の位置・ポップ・価格など)
• 「ちょっと高いけど買おう」と思える心理
など、日常の飲み方と購入の瞬間の気持ちを中心に聞かれました。
私が話したこと
• 脂っこい食事のときや外食のときに、「罪悪感を少しでも減らしたい」気持ちで選ぶことが多い
• 「特保」であることや、メーカーへの信頼感
• 毎日飲むと高いが、「ご褒美ごはんの日のパートナー」としてなら選びやすいこと
• コンビニでは、冷蔵ケース内の「目線の高さ」やポップの有無で手に取る確率が変わること
を、できるだけ具体的にお伝えしました。
担当者の方は、「ここぞの1本としての烏龍茶という捉え方は、まさに知りたかった部分です」と、とても丁寧にメモを取っていました。
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体験談③:家族で使う「持ち手つきフロス(糸ようじ)」のインタビュー

こちらも日常に近いテーマでした。
「ほぼ毎日愛用している『持ち手つきのフロス(糸ようじ)』について詳しく聞きたい」というオンラインインタビューです。
聞かれたこと
• 使っている商品名・メーカー・購入場所
• 使い始めたきっかけと、今も続けている理由
• 気に入っている点・改善してほしい点
• 子どもや家族がどのように使っているか
などを、60分かけてじっくり話しました。
私が話したこと
• 小林製薬の糸ようじを、家族で5年ほど愛用していること
• 平日は毎朝・毎晩、休日は毎食後に使っていること
• 子どもの仕上げ磨きにも使いやすい「持ち手つき」が便利なこと
• 糸の張り具合や持ち手の太さ・角度が使いやすさを左右すること
を、できるだけ生活のシーンとセットで伝えました。
担当者が特に食いついたポイント
「フロス=自分のためのケア」だけでなく、「子どもの仕上げ磨きのための道具」でもある
という話には、かなり反応が良かったです。
• 子どもが嫌がりにくい形状や色
• 親が片手でサッと使えるデザイン
• 洗面台に出しっぱなしでも気にならない見た目
など、「家族で使う」という目線は、
企業側にとっても新鮮だったようでした。
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体験談④:投信保有でポイントが貯まるサービスのインタビュー

少し応用編として参加したのが、ネット証券で、投信の月間平均保有残高に応じてポイントが貯まるサービスを利用している方にお伺いしたい
というマネー系の案件です。
条件と概要
• ネット証券で投資信託を長期保有していること
• 「投信保有でポイントが貯まるサービス」を利用していること
• 投資歴や投資スタイルについても話せること
Zoomでの1対1・約60分のインタビューでした。
私が話したこと
• インデックス投信を中心に、長期・積立スタイルで資産形成をしていること
• 証券会社を選ぶときの基準
• 商品ラインナップ
• 手数料
• 使いやすさ
• ポイント制度は“最後のひと押し”になっていること
• 若い世代の投資デビューが増えているものの、
「ポイント目当てだけで商品を乗り換え続けるリスク」があること
• 「投資方針が先・ポイントは後」 という順番を大事にしていること
など、投資歴8年の中で感じてきたことを、できるだけ分かりやすくお話しました。
担当者からの反応
担当の方からは、
「そこまで具体的な視点でサービスを使っているとは思っていませんでした」
「若い投資家の行動を考える上でも非常に参考になります」
とコメントをいただき、インタビュー後には、
「今後もサービス設計について継続的に意見を伺いたいです」と追加のオファーもいただけました。
自分にとって当たり前になっている経験も、正しく言語化して伝えれば、企業にとっては「なかなか聞けない貴重な声」になる。
オンラインインタビューを通じて、そのことを強く実感しました。
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当選率を上げるために意識していること
オンラインインタビューの世界は、
「とりあえず応募」だとほぼ落ちてしまうと感じています。
私が意識しているポイントは、この4つです。
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1. プロフィールに「誰に話せる人なのか」を書く
• 年齢・性別・家族構成
• 住んでいる地域(ざっくりでOK)
• 職業・業種・経験年数
• 興味のある分野・よく使うサービス
などを、募集テーマと関係ありそうな順に書くようにしています。
例:マネー系なら「投資歴」「利用中のサービス」 日用品なら「家族構成」「使っている理由」など
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2. 募集文をちゃんと読む(これが一番大事)
• どんな目的でインタビューをしているのか
• どんな人の「声」を聞きたいのか
• 何に困っていて、何を改善したいのか
を、募集文から読み取り、それに対して「自分だから話せること」を書き添えるようにしています。
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3. 事前アンケートは「具体例付き」で答える
「はい/いいえ」だけで終わらせず、
• どんな状況で
• どんな行動をしていて
• そのときどう感じたか
まで書くと、当選率がかなり変わりました。
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4. 当日も「聞かれたこと+一歩先」を意識する
• 質問に対して素直に答える
• そのうえで、「こういう人もいるかもしれません」と、少し視点を広げて話す
このバランスを意識すると、
「非常に有意義なインタビューでした」
「また別テーマでもお願いしたい」
と言っていただけることが増えました。
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オンラインインタビューのメリット・デメリット
メリット
• 在宅で完結する(移動時間ゼロ)
• 1件あたりの単価が高め(60分で数千円〜6000円超も)
• 普段の生活・仕事の経験がそのまま価値になる
• 新しいサービスや考え方を知り、自分の視野も広がる
デメリット(というか注意点)
• 当選しないとインタビューを受けれない
• カメラON/声出しが必須なことが多い
• テーマによっては、事前に最低限の知識を調べておいた方が安心
• 守秘義務上、話せない内容や書けない内容も出てくる
• 就業規則の確認は必須(副業NGの職場は注意)
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案件探しに使っているモニターサイト(紹介リンク)
最後に、私がオンラインインタビューや座談会の案件探しに使っている
モニターサイトを3件紹介しておきます。
※以下のリンクは紹介リンクを含みます。
あなたの負担は変わりませんが、登録・利用していただくと
私にも少しだけ紹介報酬が入る仕組みです。
D style web(ディースタイルウェブ) 〔PR〕
座談会・会場調査・オンラインインタビューなど、
「1回で数千円〜1万円台」の高単価案件が多いサイトです。
• 参加型調査に強い
• 現金謝礼も多め
• アンケートの数も豊富
マクロミル 〔PR〕
アンケートモニターの老舗サイトで、
通常のWebアンケートだけでなく、オンラインインタビューや座談会案件もあります。
• 会員数が多く安心感がある
• ポイントを現金やギフト券に交換しやすい
• スキマ時間のアンケート → 高単価インタビューへのステップアップも可能
ユニーリサーチ〔PR〕
こちらは私がメインに利用しているサイトです。
大手企業をはじめ、有名企業約3,200社がユーザーの声の収集に利用しています。
・LINEで無料登録後すぐに案件応募ができる
・高単価謝礼が多い(60分10,000円以上の案件多数)
・謝礼は1週間ですぐに受け取れる
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私がこのロードマップを書けた理由
ご紹介したオンラインインタビューは、特別な資格がなくても、自分の経験と言葉さえあれば始められる副業です。
実際、2025年11月中旬から本格的に副業にチャレンジして、
✅ 2週間で 23,900円
✅ 約3週間で 60,580円
✅ 1ヶ月で 163,490円(12月19日時点)
という結果になりました。
このとき、
平日:本業+家事育児のスキマで1〜2件
休日:余裕のある時間に1〜2件
くらいのペースで、「無理のない範囲」でコツコツ積み上げた数字です。
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にゃふ〜さんのコンテンツを素直に実践しました〔PR〕
そして正直に言うと、この副業の進め方のベースになっているのが、
副業おたく・にゃふ〜さん(@hukugyootaku)の
「副業フルセット(Tips)」です。 〔PR〕
参考
副業おたく・にゃふ〜さんの「副業フルセット」Tips【PR】
このコンテンツに書かれていることを素直に実践しただけで、
・11月:23,900円
・12月:163,490円
まで副業収入を伸ばすことができました。
オンラインインタビューも、このTipsの中で紹介されている
「即金性の高い参加型調査」の一つです。
「何から手をつければいいか分からない…」
「副業で月1〜3万円くらいを現実的に狙いたい」
という方には、本気でおすすめできる内容です。
👉 にゃふ〜さんの「副業フルセット(Tips)」はこちら 〔PR〕
参考
副業おたく・にゃふ〜さんの「副業フルセット」Tips【PR】
🎁購入者特典🎁
本記事からご購入いただいた方へ、今日から動ける「即実践ポイ活5選+おまけ付き」をお渡しします。
(※購入後は、XのDMか固定ポストのリプ欄にてお知らせいただけると幸いです)
オンラインインタビューと併せてご利用いただけると、副業の幅が広がりますよ。
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シリーズのご案内(他の無料noteへ)
このnoteは、
「スキル・知識・実績0からはじめる副業」シリーズの【オンラインインタビュー編】です。
今後、同じコンセプトで
• 副業のはじめの一歩|覆面調査編(公開中)
• 副業のはじめの一歩|ポイ活編(予定)
• 副業のはじめの一歩|火災保険編(予定)
なども順次公開していきます。
▶ すでに公開している記事
『副業のはじめの一歩|覆面調査編』はこちら👇
ブックマークやフォローをしておいていただくと、新しい記事が公開されたときに気づきやすいと思います。
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最後に|一緒に「最初の一歩」を踏み出しましょう
オンラインインタビューは、
• 在宅で完結
• 60分話すだけで数千円〜6000円
• 自分の経験や生活がそのまま価値になる
という意味で、
副業初心者にこそ向いている選択肢だと感じています。
今後もコツコツ副業を続けていきますので、
よければ一緒に「本業を壊さない範囲の副業」に挑戦してみませんか?
Xでは、その日に取り組んだ副業案件や確定した報酬など、リアルタイムの副業ログも発信しています👇
このnoteが、あなたの「最初の一歩」を踏み出すきっかけになればうれしいです。
