投資信託にかかる3つの手数料を解説!手数料の低い商品を選んで賢く運用しよう!

ひつじん

どうも!
3兄弟のパパとして育児と資産運用をたのしんでいるひつじん(@hitujin03)です。

 

わたしが資産運用の柱のひとつとして毎月定額を積み立てしている「投資信託」

 

「運用する前に必ず知るべきこと」があります。

 

それは「手数料(コスト)」です!

 

投資信託で資産運用する際にどんな手数料があり、どんなタイミングで手数料がかかるのかお分かりでしょうか?

 

この手数料は、投資信託の商品によって大きく異なるため、商品を選ぶ際の重要な要素となります。

 

そして、複数の手数料があり、支払うタイミングも様々と複雑な仕組みとなっています。

 

この記事では、具体例を取り上げて解説していきますね。

 

 

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投資信託にかかる3つの手数料

 

投資信託にかかる費用は、おもに次の3つです。

  1. 販売手数料
  2. 信託報酬
  3. 信託財産留保額

 

1の販売手数料は何となくイメージできそうですが、2と3はパッと思いつかいなと思います。

 

投資信託は、商品を作る際、販売する際、運用する際でいくつかの機関が関わってきます。

 

楽天証券のホームページに分かりやすい図解がありましたので、投資信託の全体像を確認してみましょう。

※出典:楽天証券

 

「運用会社」「販売会社」「信託銀行」の3つの機関がありますが、それぞれの役割は

  • 投資信託をつくるのは「投資信託の運用会社」
  • 投資信託を販売するのは「証券会社や銀行などの販売会社」
  • 投資信託を保管し資産管理するのは「信託銀行」

 

「運用会社」は投資家から集めたお金をどうやって運用するのかを考え、運用を実際にする「信託銀行」に指示します。

 

つまり、投資信託の運用に関する権限は「運用会社」が握っており、その指示を受けて信託銀行が株式や債券などを売買します。

 

ひつじん

投資信託は、「運用・販売・資産の保管と管理」の業務をそれぞれ専門の機関がその役割を果たすことで成り立っている商品です。

 

そして、投資信託を運用する上でかかる費用を「管理費用」と呼びます。

 

それでは、それぞれの手数料について詳しく確認していきましょう。

 

購入時手数料【買う時に支払う手数料】

投資信託を運用する時に、まず最初に投資信託を買います。

 

買うのはもちろん証券会社などの「販売会社」から。

 

この購入時に発生するのが「購入時手数料」

 

わたしが運用中のSBI証券では、「買付手数料」と表示されており、証券会社によって標記は様々ですが、要するに「投資信託を買う際にかかる手数料」と認識して大丈夫ですよ。

 

購入時手数料は、例えば「購入金額の1%」といったかたちで支払うことになります。

 

つまり、10万円で購入時手数料1%の投資信託を買う際の購入時手数料は

◆100,000円×1%=1,000円

 

このため、この投資信託を10万円買いたいとすると、10万円+1,000円=10.1万円必要となります。

 

1回の手数料は大きな金額でなくても、10年20年と積み立てを継続した場合、運用額が大きくなればなるほど見過ごせない金額になってきますね…

 

購入時手数料がかからない投資信託もある

投資信託を買うたびに手数料を支払うのはいい気分ではありませんよね…。

 

あなたもそう感じていると思います。

 

手数料をなるべく抑えたいですよね…

 

実は、購入時に手数料が0円の投資信託もあります!

 

ひつじん

わたしが運用中の投資信託もすべて購入時手数料は0円ですよ♪

 

 

SBI証券や楽天証券などネット証券は比較的、購入時手数料がかからない投資信託が多いです。

 

これには理由があって、証券会社や銀行の窓口では人件費等の経費が発生しており、どうしても購入時に手数料を取らないと事業が成り立たなくなるからです。

 

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信託報酬【持っている時に支払う手数料】

続いての手数料は「信託報酬」です。

 

これは、投資信託を持っている間はずっとかかる手数料です。

 

SBI証券では「信託報酬」と表示されていますが、一般的には、「実質運用管理費用」「運用管理費用」と呼ばれる場合もあります。

 

ちなみに、楽天証券では「ファンドの管理費用(信託報酬)」と表示されていますよ。

 

この信託報酬は、保有している投資信託の資産総額に一定の割合を掛けた金額が毎日自動で差し引かれています。

 

低いものだと、0.009%程度の商品もありますが、高いものだと2%なんて商品もあります。

 

仮に、1万円で信託報酬が1%の商品を1年間運用した具体的なイメージは

※出典:楽天証券

 

1年間運用して、全く評価額が増えなかった場合は、上記のとおり信託報酬の1%にあたる100円が差し引かれ資産が減ってしまうことになります。

 

信託報酬も商品でさまざまですから、なるべく低い商品を運用したいですね。

 

信託財産留保額【売る時に支払う手数料】

それでは最後の手数料です。

 

投資信託で10年以上の長期運用をしたとしてもいつかは売却して換金する時が訪れます。

 

「信託財産留保額」は、投資信託を売る時に差し引かれる手数料です。

 

この「信託財産留保額」は、販売会社が受け取るのではなく信託財産に留保されるもの。

 

投資信託の運用の安定性を高めことと、他の投資家との公平性を確保するために運用資金の一部として売却した金額から差し引かれています。

 

この「信託財産留保額」も商品によって差し引かれるものと差し引かれないものがあります。

 

ひつじん

ちなみにわたしが運用中の商品は信託財産留保額はいっさいかからないものを選択していますよ。

 

投資信託にかかる3つの手数料を解説!手数料の低い商品を選んで賢く運用しよう!のまとめ

いかがだったでしょうか。

 

投資信託を運用する上でかかってくる手数料についてイメージできたのではないでしょうか?

 

「購入時手数料」と「信託財産留保額」は差し引かれない商品がありますが、「信託報酬」はどの商品でも必ず差し引かれます。

 

運用期間は投資家それぞれで異なることを考えると、運用中は必要経費として信託報酬が差し引かれるのも理解できるのではないでしょうか。

 

それぞれのコストの性質を理解し、運用に係るコストを少しでも抑えて長い期間運用していきたいですね!

 

関連記事として、投資信託をはじめたきっかけや、運用中の3つの商品のひとつ、「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」について詳しく解説していますので、こちらの記事もあわせてご覧くださるとあなたが運用する際のヒントになります(^^)/

 

 

ひつじん

それでは、さいごまでご覧いただきありがとうございました♪

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次回の記事でお会いしましょう!

 

 

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