貯金と投資信託どちらがお金を増やせるのか?実際に運用して確かめてみた

ひつじん

どうも!
3兄弟のパパとして育児と資産運用をたのしんでいるひつじん(@hitujin03)です。

 

突然ですが、資産運用をしたことありますか??

 

資産運用には興味があるけれど…

  • 損をしそうで踏みきれない
  • 貯金の方が確実で安心

 

といった理由から資産運用をためらうことはあると思います。

 

わたしも昔はその一人でした。

 

最近は、老後の生活資金の不安から資産運用を真剣に検討している人が増えており、NISA、つみたてNISA、iDeCoなど投資しやすい制度が整ってきました。

 

そこで、昔からの資産形成手段である「貯金」とつみたてNISAなどで運用されている「投資信託」を比べてみて、実際に投資信託の運用でお金が増えるのかを見てみたいと思います。

 

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資産運用には様々な種類(商品)がある

一口に資産運用と言っても、その種類はかなり多いです。

 

代表的なものだと

  1. 普通預金
  2. 定期預金
  3. 財形貯蓄
  4. 株式
  5. 債券
  6. ETF
  7. REIT
  8. 不動産
  9. FX
  10. クラウドファンディング

 

などが挙げられます。

 

そして、運用した時の利回りはその商品の数だけ異なります。

 

最も一般的なものは「普通預金」ですよね。

 

この普通預金の年間利回りは、たったの「0.001%」…

 

仮に100万円を貯金しても、1年間で増えるのはわずか10円…実際に手元に残るのは、ここから税金を引いたおよそ8円です…

 

ひつじん

なんだかとっても悲しくなるのはわたしだけでしょうか…

 

定期預金でも「0.01%」…預金していて利益なんて出る訳がありません。

 

それでも、一昔前は、「8.0%」の金利の時代もありました。

関連記事です。

あわせて読みたい
・貯金が正義と言われていた理由はこちらの記事をご覧ください 貯金が美徳は本当?預金金利の推移から見えた真実(1974年の定額預金金利は8.0%)

 

日本では、ゼロ金利政策が長く続いており、経済成長率も低い現状ではそもそも利上げは期待できません。

 

一方で、株式や投資信託に代表される商品は、世間一般の認識では、「ハイリスク・ハイリターン」だと思われています。

 

確かに、1年間の利回りで、5%や10%などの成績のものもあり、預金金利と比べると大きな利益が出せるためそう考えるのも無理のない話ですね。

 

商品によって利回りは異なりますが、長期間運用した時にどれだけの差がでるのか見てみましょう。

 

貯金と投資信託どちらが利益を出せるのか

お金を貯めるといえば、多くの方が貯金と考えるでしょう。

 

みんなやったことがあり、大人から子どもまでだれでも簡単に取り組むことができますよね。

 

その「貯金」と100円の少額や楽天ポイントなどで手軽に取り組める資産運用として注目されている「投資信託」

 

このふたつの資産運用を運用してみるとどうなるのか比較してみましょう。

 

関連記事です。

 

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貯金と投資信託の運用利益をシミュレーション

まずは、「貯金」と「投資信託」を毎月決まった金額を特定の期間積み立てするとどうなるのか見ていきましょう。

 

今回使用するのは、楽天証券の「積立かんたんシミュレーション」です。

 

こちらは、楽天証券に口座開設していなくても利用可能ですよ(^^♪

 

【比較条件】

【貯金】

◆毎月3万円貯金

◆運用期間10年

◆利回り0.001%

 

【投資信託】

◆毎月3万円積立

◆運用期間10年

◆利回り5%

 

上記の条件でのシミュレーション結果は…

 

【貯金】

※あくまでシミュレーションであり、将来の運用成績を保証するものではありません。

 

結果は

  • 積立金額 3,600,000円
  • 運用利益      179円

 

しっかり貯金できたものの、利益は雀の涙ほど…

 

定期預金の「0.01%」で運用したとしても、1,786円とほぼ変わりませんね(-_-;)

 

つぎに投資信託です!

 

【投資信託】


※あくまでシミュレーションであり、将来の運用成績を保証するものではありません。

結果は

  • 積立金額 3,600,000円
  • 運用利益 1,058,468円

 

ひつじん

運用利益が100万円を超えています!!

 

あまりの差にビックリしてしまいますね!

 

貯金の方は、0.001%の利回りのため、最終的な金額にほぼ変化ありませんが、投資信託は5%の利回りで運用すると、結果として約1.3倍まで資産が増えます。

 

ちなみに、運用期間を30年にすると驚愕の状態になります。

 

【貯金】


※あくまでシミュレーションであり、将来の運用成績を保証するものではありません。

結果は

  • 積立金額 10,800,000円
  • 運用利益     1,616円

 

【投資信託】


※あくまでシミュレーションであり、将来の運用成績を保証するものではありません。

結果は

  • 積立金額 10,800,000円
  • 運用利益 14,167,759円

 

30年だと、貯金は1,080万円を貯めることができても利益はほぼなし。

 

一方の投資信託は、資産が約2.3倍と大きく増えています(^^♪

 

ずっと貯金して「0.001%」で運用した場合と、投資信託である程度のリスクを負い「5%」で運用した場合とでは天と地ほどの差がついてしまいます。

 

ひつじん

ここまではシミュレーションによるものですが、実際に投資信託を運用するとどうなるのか見ていきましょう。

 

投資信託の運用成績

2018.8から運用を開始し、2020.2で約1年半年間運用している投資信託

 

実際の成績はご覧のとおりです!(※2020.2.8現在)

 

運用結果は

  • 積立金額 1,905,062円
  • 運用利益    301,081円

 

今のところ利益を出せています。

 

まだ1年半しか経っていませんが、すでに貯金で30年間運用した結果をはるかに上回っていますよ(^^♪

 

今のところの経過ですが、貯金よりも投資信託で毎月積み立てた方が大きな利益をもたらしてくれることが分かりました。

 

ただ、今後どうなるのかは分かりませんから、定期的に運用成績を更新していきますので、ご覧いただけると嬉しいです。

 

投資信託の利回りは固定ではない

ひつじん

最後に、注意事項をひとつだけお伝えしますね。

 

銀行などの預金利率は定期預金であれば最初に決まりますし、普通預金も大きな変動はありません。

 

ゼロ金利政策でほぼ0に近い値ですし、大きくマイナスになったりはしません。

 

一方で、投資信託はそもそもの積み立て額が自体マイナスになることがあります。

 

マイナスになる事態は、過去のリーマンショックや世界的な不況などで株価が下落し低迷すれば投資信託の価格も下がり資産が大きくマイナスになることもあります。

 

なので、実際に投資信託を運用しても10年、30年先の利回りはその時にならないと分かりません。

 

この点はぜひご理解ください。

 

ですが、例えばアメリカのNYダウなどは、10年や30年の期間でみた時に暴落もあれば高騰もあり、平均すればプラスの利回りで推移しています。

 

長期的に資産運用していると利益が出る可能性が高いのが投資信託などのリスクのある資産運用ということになります。

 

リスクのある資産運用はどうしても嫌煙されがちですが、投資信託なら100円やポイントでの運用も可能です。

 

ひつじん

まずは少額から運用してみて、リスクのある商品の運用がどういったものかを知るのが賢明だと感じます。

 

ご紹介した投資信託は、投資初心者にかなりおススメできる商品です。

 

はじめたきっかけや、運用中の3つの商品のひとつ、「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」について詳しく解説していますので、こちらの記事もあわせてご覧くださるとあなたが運用する際のヒントになります(^^)/

 

 

ひつじん

それでは、さいごまでご覧いただきありがとうございました♪

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次回の記事でお会いしましょう!

 

 

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