ひつじん
今回は「イオン株の優待返金(オーナーズカード)」について、投資初心者の方にも分かりやすく、実際の使い方や家計での活用例まで丁寧にまとめました。
・主婦の家計で使うと「実質的な買い物割引」としてメリット大
・具体的な利用目安・シミュレーションと注意点
イオン株の「優待返金」って何?
イオン株を保有すると発行される「オーナーズカード」を使ってイオン関連店舗で買い物をすると、買い物金額の一部が現金で返金されます。配当とは別で、受け取った現金に税金がかからない点が嬉しいポイントです。

返金率の目安(保有株数で変わります)
・100株~199株 → 1%
・200株~299株 → 2%
・300株~1,499株 → 3%
・1,500株~2,999株 → 4%
・3,000株~8,999株 → 7%
・9,000株~ → 9%
※計算ルールや上限は制度上のルールに従います(期間ごとに上限が設定されます)。
オーナーズカードの使い方(簡単3ステップ)
- 買い物時にレジで「オーナーズカード」を提示
- 利用金額に応じた返金額が半年ごとに集計される
- 指定月(4月・10月など)に店頭で現金で受け取れる(郵送で通知が来る)
優待返金の実績

実例でわかる:半年でどれくらい戻る?
優待返金は年2回行われます。対象期間は下記のとおりです。
◆3/1~8/31 → 10月に返金
◆9/1~2/28 → 4月に返金
先ほどのわたしの実績だと、半年(3/1〜8/31)にイオンで319,782円使った場合、300株保有で返金は 319,782万円 × 3% = 9,637円(購入時の金額毎に返金額を算出する仕組みなため、「利用額総額×3%」とは一致しません)
家計での活用シミュレーション
目標:年間で1.8万円(=家族のお小遣い/習い事費用に)を配当+優待で賄いたい場合
- 想定利回り(優待3%+配当0.34%など)で目標金額を逆算
- 例:利回り合計 ≒ 2% と仮定 → 必要元本 ≒ 1,8000 ÷ 0.02 = 900,000円(※概算。税・手数料別)
イオン株の総合利回り
2017.12に購入した単価で、2025.10までの約8年間の累計利益は次のとおりです。

利益率は80.35%と申し分ない数字。
ちなみに、2025.10現在は、株式分割が行われており次のような状態です。
・取得単価:903円
・所有株数:300株
・評価損益:+442,500円
「配当」+「優待返金」+「評価損益」=589,214円となっており、いつ利益確定しても問題ない状態をつくることができました。
メリット・デメリット
メリット
- 買い物で現金が戻る(家計に直結)
- 配当と合わせると実質的な節約効果が高い
- 税金の扱いが配当と異なり分かりやすい
デメリット・注意点
- 株価下落リスク(投資元本の変動)
- 利用金額に上限・期間があるため期待通りの返金にならない場合も
- 制度変更の可能性(定期的に情報確認が必要)
今日からできるチェックリスト(5つ)
よくある質問(FAQ)
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優待返金は確実にもらえますか?
基本ルールに従って利用額があれば支払われますが、上限や条件があるため事前に確認してください。
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配当と優待どちらが得ですか?
-
生活圏でイオンをよく使う家庭は優待(オーナーズカード)の利便性が高いです。両方あると相乗効果があります。
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税金はどうなりますか?
優待返金(現金受取)は配当と扱いが異なる点があるため、詳細は公式情報や税務相談をご確認ください。
まとめ
イオン株の優待返金は、日常の買い物が多い家庭では実利が大きい制度です。
まずは少額で体験して、家計にどれだけ貢献するかを確認するのが安全でおすすめ。
配当と優待を上手に組み合わせて、家計の「プチ副収入」を目指しましょう。



だよねーー。AEONつよいよねー
モリノサカナさん、コメントいただきありがとうございます!
この調子で頑張ってもらいたいです(*^^)v