⚠記事内に広告を含みます

投資信託(インデックスファンド)の評価益が130万円を達成!

ひつじん

どうも!
3兄弟のパパとして育児と資産運用を楽しんでいるひつじん(@hitujin03)です。

 

2021年の3月下旬に投資信託(インデックスファンド)の評価益が記念すべき100万円(7桁)を達成し、当ブログで報告しました。

 

それから約2ヶ月が経過した6/1、アメリカではハイテクやグロース株が売られナスダック市場が下落するなど不安定な相場が続いていました。

 

そんな状況にも関わらず、保有している投資信託がすくすく育ってくれて、その評価益が130万円を超えました!

 

ちょうど年度当初で仕事もバタバタしていましたが、その陰でお金が働いてくれて資産が増えましたね。

本当に嬉しい限りです♪

 

運用中のファンドは3つ

 

SBI証券 で保有しているのはつぎの3ファンドです。

  1. 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  2. 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim先進国株式インデックス
  3. 楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド

 

いずれも各証券会社で積立上位にランクインしているファンドたちです。

 

つい先日、SBI証券から、「楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド」と同じバンガード社が運用する「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)」を投資対象とした「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」の販売開始のアナウンスがありました。

 

こちらの新商品は、2021年6月29日設定で、楽天のものより信託報酬が安く設定されています。

ですが、現状では隠れコストが不明です。

 

このため、信託報酬の差はそこまで大きくはならないと考えますし、若干安く仕上げてくるといった予想です。

 

信託報酬の値下げ合戦は大歓迎ですから、楽天証券の続報を待ちたいところですね!

 

少し話が脱線しましたが、現在のファンド状況を見てみましょう。

(スマホの方はスワイプで見ていただけるとありがたいです)

 

そして、少しざっくりですが、積立当初からの推移はご覧のとおり。

2020年9月以降の数値が抜けている所は、わたしのサボりが原因です…ご容赦ください(;^ω^)

 

2020年3月のコロナショックのマイナスは痛かった(損はしていないけど)ですが、その後のリバウンドには目を見張るものがありますね!

 

というか上がり過ぎな印象です…。

 

運用当初は評価益の値上りを全くと言っていいほど体感できませんでしたが、コロナバブルがあったとはいえ約3年で大きく資産が増える体験ができたことは何より嬉しいです。

 

今後も、コツコツしっかりと積み立てを継続していきます。

 

スポンサーリンク

現在のインデックス投資信託の積立方針

 

さて、今回ご紹介した口座はSBI証券のものですが、現在は楽天証券で毎月積み立てを行っています。

(さらに、「NISA」から「つみたてNISA」へ変更して運用中)

 

諸事情があり、SBI証券から乗り換えましたが、日本株や米国株はSBI証券で保有を継続していますよ。

もちろんIPOも取り組んでます。(次の当選が待ち遠しい!)

 

ちなみに、楽天証券での積立ファンドは次のとおりです。

【つみたてNISA】

・楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド

【特定口座】

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

・楽天・バンガード・ファンド(バランス株式重視型)

・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

・iFreeNEXT FANG+インデックス

 

毎月15万円ほど積み立て中です。

 

この口座の投資信託も2年後くらいに評価益100万円突破を目指しています!

 

わたしと同様に子育てにお金がかかる世代の方も多いと思いますが、時折贅沢して生活を楽しみながら運用資金を捻出していきたいものですね。

 

ひつじん

それでは、さいごまでご覧いただきありがとうございました♪

ブログの更新情報はTwitterでお知らせしているから、フォロー(@hitujin03)いただけると見逃さずに済みますよ

 

次回の記事でお会いしましょう!

 

 

応援クリックいただけると嬉しいです

にほんブログ村 投資ブログへ にほんブログ村 為替ブログへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください